その後
少しずつ作業を進め
ようやく形になりました
質感はワイルドオリーブに近く
さらに
ピンクアイボリーのような緻密さもあります
磨くと艶が出て綺麗です
ただ
この画像をよく見ると
形状に気になる部分があったので
後ほど手直ししました
ヘッドキャップも
デザインを変えてみました
仕上げのオイル処理の前に
刻印を入れました
TSUGE では字数が多いので
薩摩黄楊の ST にしました
御蔵島黄楊を使った場合
MT
となりますが
以前ムラサキタガヤで使用しているので
どうしようかな?
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