No. 100 薩摩黄楊


その後
少しずつ作業を進め
ようやく形になりました


質感はワイルドオリーブに近く
さらに
ピンクアイボリーのような緻密さもあります
 磨くと艶が出て綺麗です
ただ
この画像をよく見ると
形状に気になる部分があったので
後ほど手直ししました

ヘッドキャップも
デザインを変えてみました

仕上げのオイル処理の前に
刻印を入れました 
TSUGE では字数が多いので
薩摩黄楊の ST にしました
御蔵島黄楊を使った場合
MT
となりますが
以前ムラサキタガヤで使用しているので
どうしようかな?




0 件のコメント:

コメントを投稿

 こちらも note に投稿したのでリンクを貼っておきます。 https://note.com/utakuchikoubou/n/n54424a95df5e